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《龍助(りゅうすけ)のスーパーカーミュージアム/Ryusuke S Super Car Museam》 ようこそ!俺のスーパーカーミュージアムへ! ここは、俺の愛車のセレブなスーパーカーについて紹介してやる。俺のスーパーカーって数が多いんだぜ。 そんな俺の車を見に来るお前らは随分と物好きだな。まあいい・・・・・見に来てくれた奴、最高じゃねえの! ここのスーパーカーやメーカーは俺流に説明しておく!ただ、データ作るのは大変だがな。 まぁ、1000万以上もしくは400馬力以上のスーパーカーがメインであるが、 ここ最近GT-R、NSX以外の300psのスポーツカー、そして古いスーパーカーも購入するようになったぜ。 まぁ余談だが、嫌いな車は俺から見て品のない見た目の車だな。 <日本のメーカー> トヨタ トヨタと言ったらもう、どの世界にでもある自動車メーカーとして有名だな。 コンパクトカーからスポーツカー、そしてSUV等と色々とあるな。 ランドクルーザー タンドラ ヴェロッサ スープラRZ 日産 日産とは、まぁ日本によくあるメーカーだ。日産でも高いスーパーカーはちゃんとあるんだぜ。 Z32フェアレディZ Z33フェアレディZ Z34フェアレディZバージョンS Z34フェアレディZニスモ R32スカイラインGT-R Vspec2 R33スカイラインGT-R Vspec2 ニスモ400R R34スカイラインGT-RMSpecNur R34スカイラインGT-RVspecNur こいつは、R34GT-R、すなわちスカイラインGT-Rとしての最終型の奴だ。 普通の34GT-Rとさほど変わりはないが、メーターは300kmまであるし そして何よりもこのRB26のエンジンにあるN1仕様パワーユニットは ピストンやコンロッドなどの重量のばらつきも抑えて、高回転域の パワーフィールを高めているから、まさに極上のR34GT-Rと言えるな。 まさに平成元年からの国産スーパーカーとして相応しい車の一つだぜ。 R35GT-Rプレミアムエディション こいつは、日産R35GT-Rというんだ。俺はGT-Rの中で最もこれが一番好きな奴だ。 値段はプレミアムエディションなので1000万は超えている。 駆動は4WDで、馬力は530、車重は1710kgと大柄なスペックだ。 今までのGT-Rと言えばスカイラインGT-Rとして有名だったが、しかし!! スカイラインGT-RというものはR34で終わり、R35からスカイラインの名がとれた。 この車はスカイラインGT-Rとはとても思えないスペック、そして値段だ! だが、日産からはスカイラインの名をなくそうとしたが、 色々な人から反対され、逆にこれはスカイラインと開発してないものとして、 GT-Rと名付けられたようなものだが、馬力はすごいため、 いかにもこれはスーパーカーであろう。 R35GT-Rニスモ ホンダ ホンダとは日本によくあるメーカーの一つとしてまあバイクのメーカーとして有名だな。 車で有名なのは例えばフィットとかシビックだな。 FD2シビックタイプR FK8シビックタイプR NA2NSX-R92 NA2NSX-R02 もう日本では希少車とされているスーパーカーで、スカイラインGT-Rと対抗している スーパーカーだ。なかなか軽く、そしてホンダのスポーツのタイプRだから ホンダで一番速いスポーツカーなのは間違いないぜ。 NSX-RGT1ターボLMロードカー 純生のNSX-Rに無限のGTフルエアロに後付けの高回転ターボを搭載された奴だな。 これはカオス界のみ市販されているロードカーだ。普通のNSX-Rのフルチューンよりは よくダウンフォースが効いてバランスはいいな。 NC1NSX 昔からGT-Rのライバルとしている、NSXはやはり昔ながらの アルミボディを採用し、そしてエンジンはV-TecのV6のエンジンに ハイブリッドターボも搭載しているから中々の重量ではあるが 高出力に9速のDCTの威力は伊達じゃない。 俺的には重さを感じない獰猛な力はお気に入りだぜ。 スバル スバルは、昔からWRCで活躍していることで有名だな。 ポルシェと同じ形式の水平対向エンジン、そして 軽量且つ低重心は中々の代物だからスポーツカーとして最高なメーカーだな。 インプレッサ22B-STI S206NBR インプレッサはラリー以外にも、耐久レースにも出場していて 昔からライバルであったランエボ、そしてドイツのスーパーカーの ポルシェを打ち破って1位を獲得した記念に造られた車だったな。 その底力はまさにスーパーカーで、2リッターとは思えない 迫力のあるスーパーカーだったぜ。海外でもランエボもインプレッサも スーパーカーとして紹介されたことがあるようだが、 それはそうとしてやはりインプは伝統あるスポーツカーだな。 昔は嫌いだったが今は好きだぜ。 マツダ マツダスピードアクセラ レクサス レクサスとは、トヨタのアメリカブランドのものだ。これもかなりな高級だ GS300 ISF レクサスの一般的なIS系だ。中ではこれは、スーパーカーのスペックだが、 GT-R同様車重は重たい!が、馬力は400以上はあるぞ。 乗り心地は良いが、乗車人数は4人だ。 LFA これはレクサス最新のスーパーカーだ。 コックピットも、まるで戦闘機みたいでタコメーターとあとはタコメーターの中に デジタルスピードメーターもあるんだぜ。 さすが高級感があるスーパーカーで、こいつは俺のお気に入りだ。 <アメリカのメーカー> フォード F-150ラプター マスタングGT マスタングシェルビー シボレー カマロ C4コルベットグランドスポーツ C5コルベットZ06 C6コルベットZR1 シルバラードSST ダッヂ チャレンジャーSRT8 バイパーGTS SRTバイパーGTS ジープ グランドチェロキーSRT8 グランドチェロキーSRT10 ハマー H2 H2ビッグチャージャー DMC デロリアンDMC-12 デロリアンDMC-12EV テスラモータース テスラと言ったら、アメリカの高級電気自動車のメーカーとして 最近話題になったメーカーだな。 このテスラ製のEVスポーツカー達は、フェラーリやGT-Rに対抗できるぜ。 テスラモデルS テスラロードスター テスラロードスタースポーツ 電気自動車では一番のお気に入りだな。 シャシはロータス製で馬力は大体300ぐらいなんだが、 音がなく、電気のパワーで走っているが 俺が運転した感覚ではグリップにもドリフトにも適しているから ドリフト大会ではヴェロッサやGSの他にこいつも使っているぜ。 <ドイツのメーカー> ポルシェ ポルシェとは、ドイツで唯一フェラーリやランボルギーニに 対抗したスポーツカーのメーカーとして有名だな。 エンジンはスバルと同様水平対向エンジンを採用している。 ボクスター ケイマン カイエン マカン パナメーラ 959 993ターボ 997ターボ 991ターボ 991GT3RS カレラGT BMW BMWは、ドイツでの大衆車として有名だが中にある Mシリーズは、レクサスのF等と同じくスポーツ仕様の設定だな。 BMWのスポーツカーもポルシェ、ジャガーに負けてないぜ。 M1 Z4 Z4M M2クーペ E46M3GTR M6カブリオレ M4クーペ X5M アウディ クワトロスポーツ TT TTS TTRS RS4 R8 <イタリアのメーカー> ランボルギーニ ランボルギーニとは、フェラーリを対抗として造られたメーカーだ。 フェラーリ同様スーパーカーやGTカーをメインに造っている。こいつのエンブレムはフェラーリの跳ね馬を対抗に、 闘牛のエンブレムがある。まさにフェラーリのライバルだな。これもフェラーリには負けてないぞ ミウラ カウンタックLP400 カウンタック25thアニバーサリー 70年代にスーパーカーブームとして大人気であったカウンタックの 25週の記念に販売された車だ。 旧式なスーパーカーとはいえ、1988年に販売されている奴だから、 古いと言っても古すぎないし、450馬力を発揮するV12気筒のエンジンの キャブ音は中々に最高だぜ。アヴェンタドールやムルシエラゴにはない 楽しさがあって最高だぜ。 ディアブロGT こいつは、スーパーカーブームで流行っていたカウンタックの後継車種で、こいつはまさにカウンタックの新型と言える奴だな。 駆動はもちろんミッドシップで、馬力は591で車重は1410とかなり重たいがディアブロの中では軽いほうだ。 俺はこの車、滅茶苦茶気に入っているんだぜ。ディアブロも、種類は様々あるが俺として一番のディアブロはやはりGTだな。 ソード団のマルスもこれ、持ってるんだぜ。俺はランボルギーニの中ではこれが一番お気に入りだ。 ムルシエラゴLP670-4SV アヴェンタドールLP700-4 こいつは恐らくカウンタックから引き継がれてるムルシエラゴの後継車だ。 馬力は物凄く、速いんだぜ。値段は大体4000万前後だったかな。 駆動は4WD、馬力は700、車重は1600だな。 カウンタックとなればそれほど重くはなかったが、ムルシエラゴから 一気に車重は重くなったものだな。だが、こいつのメーターは素晴らしい! アヴェンタドールSV フェラーリ フェラーリとは、跳ね馬をイメージとなった物凄く速いスーパーカーのメーカーだ。 ライバルメーカーはポルシェや、ジャガーの他には闘牛をイメージとなったスーパーカーメーカーのランボルギーニだな。 フェラーリといったらもう世界では有名なスーパーカーさ。 ディーノ246GT 288GTO テスタロッサ 512TR F40 360モデナ 430スクーデリア こいつは、F430そのものだが、F430にかっこいいエアロパーツをつけて、足回りやハンドリングがもっと素晴らしくなっている。 馬力は、520、車重は1300ぐらいかな。フェラーリとなれば当然エンジンはNAであるが、フェラーリのF40は フェラーリの中で唯一ターボエンジンなのさ。しかし、俺は旧式スーパーカーより、新型のほうが好きだな。 エンツォフェラーリ マセラティ マセラティはジャガーと同様ラグジュアリーチックなスーパーカーを メインにあるということで有名だな。そんなマセラティは 殆どがフェラーリ製のエンジンを採用しているから最高なメーカーだぜ。 ボーラ クアトロポルテ ギブリ グラントゥーリズモスポーツ レヴァンテ MC12 アルファロメオ ジュリエッタ GTV 156GTA 4C 8C ジュリア ランチア ストラトス デルタHFインテグラーレ デトマソ パンテーラ パンテーラGT4 パンテーラGT5-S <イギリスのメーカー> ジャガー ジャガーとは、スーパーカーやGTカーの他にラグジュアリー系統のも造られているメーカーだ。 ジャガーのスーパーカーやGTカーもなかなか侮れなくて速く、F1にも出てたぐらいだ。 Eタイプ XJR-Sケーニッヒ ジャガーXKR-S ジャガーXKRの一番速い速度が出るモデルで、こいつはやっぱ35GT-Rやマセラティグラントゥーリズモによく似てる。 駆動はFRで、馬力は560とXJ220に勝る馬力だ。そして、車重が1410kgぐらいだったかな? まぁ、とにかく35GT-Rと似たり寄ったりで俺としてはかなりお気に入りだぜ。 ジャガーXJ220 ジャガーFタイプR ランドローバー ランドローバーとは、ハマー同様に主にジープ、SUVなどをメインに製造しているメーカだな。 ハマーみたいに遅いと思われがちだが実際は速いんだぜ。まさにオフロードのスーパーカーというべきだな。 レンジローバースポーツ レンジローバービッグチャージャー こいつは、カオスドラマオリジナルカーだ。ベースはレンジローバーであるが、 馬力は950で車重は2400という最強なスペックだ。扱うのも相当難しい。 車体も大きく、友人の吉岡が怪我したとき、これを救急車代わりとして運んであげられるぐらいのものだ。 えーと乗車人数は運転席含めて7人ぐらいだな。最高速度は550だ。 ロータス エリーゼ ヨーロッパ エスプリV8GT エヴォーラ アストンマーチン V12バンテージ ヴァンキッシュ ラピード One-77 ロールスロイス ゴースト ファントム ベントレー アズール コンチネンタルGT マクラーレン F1 540S MP4/4 <フランスのメーカー> ルノー クリオスポーツV6 メガーヌRSトロフィー アルピーヌ A110 関連ページ 浦橋龍助 カオスドラマオリジナルカー 関連画像 コメント ロールスロイスがないですね -- (こんにゃく) 2011-04-17 11 03 44 スーパーカーミュージアムであるわけだから、 ベンツやロールスロイスのような高級セダン、リムジンはないですよ -- (剣車) 2011-05-02 00 36 45 なるほどなるほど -- (こんにゃく) 2011-05-02 14 02 06 ぬいた(人・ω・)♂ http //www.64n.co/ -- (私だ) 2012-02-02 00 58 22 龍助ついに ロールスロイス、ベントレー、 シビック、アクセラ、インプレッサにてを出しましたw -- (剣車) 2018-07-23 16 25 08 R33ェ -- (ながつき) 2018-07-23 22 59 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アマルガム・コミックス、ひいてはアメリカを代表する偉大なスーパーヒーローである。 初出は1996年の『Marvel Versus DC #3』。 ──第二次世界大戦の前夜、アメリカの片田舎に小さな宇宙船が落着した。 不幸にも乗組員であった異星人の赤子は死亡していたものの、その驚異的な肉体に着目したアメリカ陸軍は、 きたるべきナチスドイツとの戦争にそなえ、赤ん坊の肉体を用いた超人血清を作り上げた。 自ら被検体に志願した、身体虚弱だが愛国心に溢れる若者クラーク・ケントにこれを投与した所、 彼の肉体は太陽光線によって活性化し、人類を遥かに超越した身体能力を持つスーパーソルジャーに生まれ変わったのだ! 報道記者にして親友のジミー・オルセンと共に、ナチスドイツの野望を打ち砕くべく戦いを開始した彼は、 独力で戦争を勝利に導いていったのだが、事はそう簡単には運ばなかった。 ナチスの開発したスーパーロボットにして巨大な爆弾兵器ウルトラ・メタロとの戦いの末、彼は北極海に沈んだ……。 そして、半世紀後。 スーパーヒーローチームジャッジメントリーグ:アベンジャーズの窮地に、スーパーソルジャーは遂に復活! 普段は大手新聞社デイリー・プラネットのイラストレーターとして、ジミー・オルセン編集長の下で働きながら、 有事の際には星条旗のコスチュームを身に纏い、Sのマークの入った盾を手にして、大空へと舞い上がるのだ。 しかし謎の秘密結社の首領グリーンスカルことレックス・ルーサーに立ち向かう彼の肉体は、 全盛期とは比べ物にならないほど弱体化しており、さらにスーパーパワーさえも徐々に失われつつあった。 第二次世界大戦を終結させた新兵器K爆弾の緑色の放射能は、スーパーソルジャーにとって致命的な存在だったのだ。 スーパーソルジャーは変わり果てた世界で、迷いを抱きながら、自由と民主主義と正しいアメリカのために戦い続けているのである。 ……まあ、ぶっちゃけた話、スーパーマンのパワーを持ったキャプテンアメリカなのだが。 アマルガム・コミックスとは アマルガム・コミックスとは、DCとマーベルという二大アメコミ出版社が企画した悪夢の企画で、 DCとマーベルのヒーロー達が世界の行く末を巡って対決した結果、二つの世界とキャラクターが融合したというトンデモな作品なのだ。 他にもグリーンランタン+アイアンマンなアイアンランタンだの、スパイダーマン+スーパーボーイなスパイダーボーイだの、 ウルヴァリンがダーククロウとしてゴッサムで活動していたり、本来のバットマン(ブルース)はS.H.I.E.L.Dのエージェントになっていたり、 ストームがワンダーウーマンになっていたり、本来のワンダーウーマンことダイアナはキャッスルと夫婦になって犯罪者退治してたり、 そのキャッスルに代わってベインがパニッシャーになっていたり、キャプテンマーベルとキャプテンマーベルが合体してキャプテンマーベルになったり、 デアデビルが女性化した挙句に百合だったりと、トチ狂った面白いキャラと設定が大量に交じり合った怪快作揃い。 お祭り企画のため、基本的に一回こっきりの作品が多いのだが、その凄まじいアイデアの数々から、今尚ファンの間で語り草となっている。 良くも悪くも、記憶に残るアメコミのクロスオーバー企画と言えるコミックである。 スーパーソルジャーもまたキャプテンアメリカとスーパーマンの設定を掛け合わせたヒーローで、 両者の特徴を上手く取り入れた設定、コスチュームに加え、恐らくはビブラニウム合金製であろう盾を所持している。 身体能力もスーパーマンのそれに準拠するようだが、K爆弾(明らかにクリプトナイト爆弾である)の影響で弱体化しつつあり、 復活直後の状態は、空を飛び、目からビームを撃てるキャプテンアメリカ程度、であるようだ。 ちなみに上記解説にある宿敵グリーンスカルは、スーパーマンの最大の宿敵レックス・ルーサーとキャプテンアメリカの最大の宿敵レッドスカルの合体キャラ。 MUGENにおけるスーパーソルジャー 様々なアメコミキャラクターを手掛けたDuratan氏による、改変ドットで製作されたものが存在。 現在はhamer氏によって代理公開されている。 未だβ版との事で技数は少ないものの、十分に戦闘に耐え得る完成度を誇っている。 前述の通り元々の原作コミック自体が多くないため、技数が少ないのは仕方ない所だが、 それでも高速移動したり、目からヒートビジョンを放ったり、盾を駆使して戦ったりと、その名に恥じない戦いっぷりを見せてくれる。 並程度の強さを持つAIが搭載されている。 ストーリー動画に起用する際には、スーパーマンやキャップの可能性の一端として、面白い使い方が出来るかもしれない。 サノサイド(サノス+ダークサイド)との死闘 登場大会 「[大会] [スーパーソルジャー]」をタグに含むページは1つもありません。
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放課後、森川美貴が、教室に忘れ物を取りに戻ったとき、 ガシャと、教室のドアが閉じられた。 美貴が見ると、この学校でも悪名高い不良グループ3人の姿。 不良グループの目的は、森川の高校生離れしたグラマーな身体だった。 突然、リーダーの達也が、 「じゃあ、俺からヤらせてもらうぜ。」 と唐突にいうと、美貴の髪を無造作に掴んだ。 軽薄そうな顔。茶色く染めた髪。 ジッパーをおろし、すでに勃起したペニスを露出する。 無言のまま、不良グループの男達を見つめる美貴。 逞しい体がのしかかり押し倒した。 スカートをめくりあげ、 美貴の入り口に硬いモノを押し当てるのだが、 ペニスはヴァギナの溝の表面を滑るばかりでうまく挿入できない。 美貴、そうスーパーガールの硬く閉じた秘唇が男を拒んでいたのだ。 彼女は、地球から遠く離れた星からやってきたスーパーガール。 姿は普通の女子高生だが、その身体には地球人をはるかに超える能力がやどる。 地球人の約5000倍のスーパーパワー、どんな衝撃や薬品にも不死身の身体、 人間のレベルを超えたスピードと敏捷性、さらに空を飛び、X線ビジョンを使う。 達也は、顔を真っ赤にして、ぐりぐりと腰を押し込んでくる。 ぐちゅ、と音がして、先端部がはまり込んだ。 「い、痛っ……!」 悲鳴を上げたのは、挿入した達也のほうだった。 男達が、まぶしいそうな目をこすりながらみたのは、青と赤の残像?! 「うっ……痛っ!」 挿入の痛みに、達也は唇を噛み締め、思わずペニスを引き抜いた。 「なんなんだ、お前?!!」 といった瞬間、美貴の全身が稲妻のように光った。 瞬間的に5メートルほど移動したのか、教室のドアの前には、 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、もちろん胸には大きなシンボルの「S」、 スーパーガールが両手を腰に当て立っていた。 「こいつ、コスプレ女か?」 と達也があざける。 「コスプレかどうか。自分の目で確認したら。」 というと、スーパーガールはドアの上の枠に手を伸ばし、指先を引っかけると、 バキッと、もの凄い音と音に、 教室の前のドアから廊下との間の窓、さらに後のドアの上部の枠全体を破壊した。 まるで映画のセットのように、簡単に壊れる。 「ば、っば、化け物!」 と亮祐が叫び、教室の後ろのドアを開けようとした。 しかし、美貴が破壊した枠にドアがつっかえ開かない。 「あなたたち3人、もう逃げ場がなくなったの分からないのかしら、 これから、私がお仕置きをしてあげるのよ。分かった。」 というと、赤いブーツをカツカツと鳴らしながら、達也の前に歩み寄った。 「あなたは、女の子の初体験の夢を台無しにしようとした。 あなたに犯された女性は、理想の恋人が現れても、彼にバージンを捧げることはできないのよ。」 美貴は微笑を漏らすと、躊躇いもなく達也の竿を握る。 自らの性欲を示すように、目の前の恐怖と不釣り合いなほどに怒張していた。 「あっ…!」 達也はかえるような声を上げる。 「…シて欲しい?」 「あううっ…!!」 彼女の艶めかしい指による握り締めは、人間の身体の強度を十分に考慮したものだった。 が、地球人の女性の限界を超えた握力で握り込んでいる。 これが達也には、耐え難い快感らしい。 背を仰け反らせ、大げさに何度も首を縦に振る。 「くすくす…、分かったわ、最後に一回だけ、出させてあげる。」 スーパーガールの手が、徐々に、ゆっくりと艶めかしく蠢動し始めた。 上下にストロークするのではなく、握る力を小刻みに変化させ、刺激を与える。 しだいに彼女の指の動きは、電動マッサージのようなスピードとなる。 達也の快楽中枢を刺激し、容易に高みへと登らせていく。 「あっぁっ…ぁっ……ぁっ! 」 今にも白濁の塊が飛び出してきそうなほどに、、が、スーパーガールは、 それを遮るように握力をこめ射精を制止した。 「あっ!あっ! な、なんで………」 と達也がいうと、 「これからが本番よ。あなたに選ばせてあげる、私が手を離しても、 射精しなければ許してあげる。でも射精すれば、私が強制的に止めてあげる。」 達也は、悲鳴にも近い声を上げながら、何度も体を痙攣させる。 「そうよ、射精しないようにあなたのペニスを壊してあげるわ。」 「は、はひっっ…ご、ごめんなさっ、それはやめ、、」 返事を返す暇も与えず、スーパーガールは握力ゆるめ、尿道の圧迫を解放した。 白濁の飛沫が尿道からあふれ、、るより早く、 スーパーガールの右手の親指と人差し指がペニスの中ほどを無造作に掴むと、 グリッ、ギュッ、、、 断列音とともに、悲鳴が教室に響いた。 「ギャーッ”#$!!」 スーパーガールの指先は2トンほどの力が込められていた。 かろうじて切断は避けられたが、ペニスは赤黒く変色し、 海綿体が断裂したのか、ペニスはその部分でLの字型に変形している。 「あらら、これじゃおしっこも上手にできなくなっちゃたわね。」 とスーパーガールは、他人事のように言い放った。 「こいつなにしやがるンだ。」 達也の片腕である亮祐が走り寄り、美貴の髪の毛を後ろから引っ張った。 彼女は振り向きざまに、彼の股間を鷲掴みにした! 「ぐがぁっ…てめぇ…何しやがる!?!ぁあ…ぐぅ…」 「揉んであげましょうか?それとも、、あ、そうだ?」 というと、美貴は横にあった机の天板を、ちょうどデコピンの要領で、 右手の中指で軽く弾いた。 バズッ、、、 天板の指ではじかれた部分は完全に陥没し、そのまわりもメチャメチャに引き裂かれていた。 ショットガンで撃てば、こんなふうに破壊されるだろう。 「あなたの股間にデコピンていうのは、いかがかしら。」 亮祐の背筋に冷たいものが走った。 スーパーガールのデコピンを股間に喰らうのは、ショットガンで撃たれるとたいして変わらない。 「それは、や、や、、やめて。」 というと、美貴は亮祐を正面から抱きしめた。 Sマークが輝く放漫なバストが、亮祐の胸に押しつけられる。 両腕を背中にまわして、彼女は軽く、わずかな力で抱きしめた。 ミシッ、ミシミシ、、、、 たちまちの肋骨と背骨が悲鳴を上げる。 「ふふふ・・・・じゃあこれはどう、ギブアップしないと背骨が折れて一生、車椅子よ。」 声を出そうとするが、すでに肺の中に空気が残っていないので、亮祐は声が出せない。 「殺すのはかわいそうだから、ちょこっと半身不随で勘弁してあげる。」 というと、スーパーガールの右手が彼の腰骨のあたりに移動した。 その部分の背骨を、親指と人差し指で摘んで、ほかの骨を壊さないようにそっと力を込めた。 メリメリッ、、 激痛のあまり、亮祐は気を失い、全身から力が抜けた。 彼女が破壊したのは脊髄のうち一番おしりよりの仙髄と呼ばれる部分。 ペニスと睾丸の男性器、さらに泌尿器としての機能も完全に失われるが、 脚や腰は普通に動くので、車椅子生活にはならない。 もっとも、尿のコントロールもできなくなるので、一生おむつ生活は続くが。。 最後に残った1人。勝彦。 さっきから、窓を何とか開けて逃げ出そうとしていたが、 美貴が指先で亮祐の背骨を破壊したのをみると、脚がすくんで呆然と立ちすくんでいる。 「あなた、仲間を捨てて逃げ出そうとしていたの?そういう卑怯な人って大嫌い。」 と絶望的な言葉を投げかけると、あっという間に勝彦の目の前、 というより足下にしゃがみ込んだスーパーガール。彼女の顔のちょうど前に、勝彦の股間がある。 「じゃ、あなたは単純に、スーパーデコピンの刑ね。」 というと、右手の中指を内側に丸め、親指に引っかけて、勝彦の股間を勢いよく弾いた。 バズッ、、、 彼の股間から何か物体が、飛んでいき、壁に血のりとともにベチャッとへばりついた。 悲鳴を発することもなく、失神した勝彦。 そう、飛んでいったのは彼の生殖器。ペニスと睾丸だった。 「うん、この3人はもう、女性を襲ったりしないわね、というか物理的にムリね?!」 というと、スーパーガールは青と赤の残像を残して、教室の窓から飛び去った。 (おしまい)
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まげつけのCAR EDITORやTEXTURE EDITORで使用できるボディを紹介するページです。 BODY No. 参考写真 モデル ジャンル(クリックで絞込) 79~84 フェラーリ・F40 スーパーカー 85~90 ランボルギーニ・ディアブロ スーパーカー 91~96 マクラーレン・F1 スーパーカー 97~102 フェラーリ・360 スーパーカー
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「静かにしなさい。転校生を紹介します・・・」 ドクン! わたしの心臓が、しっかり動いている。 いや、先生の言葉を受けて、自己紹介しなければならない事に緊張している。 自分に未だ、緊張なんて普通の人のような感情が残っている事に驚きを感じる。 普通ならば、たかが30人ちょっとの生徒の前で、緊張する事もない。 見られるだけで、いちいち緊張していたら四六時中緊張していないといけない。 しかも、名前を言って宜しくと言うだけだ。 両親の仕事の都合で何度も転校しているわたしは、何度も経験している。 緊張している理由は・・・彼の前でわたしの名前を言わなければいけないから。 彼がわたしを覚えている・・・はずはない。 それでも、視界の中の一人の男の子の、一挙手一投足を意識してしまう。 今現在リアルタイムで三十万人を越える人の声が、わたしには聞こえている。 しかも、どこでだれが何を話しているかまで分かってしまう。 でも、その中のただの一人で、雑音程度であるはずなのに・・・。 呟きから唾を飲み込む音まで、全てを気にしてしまう。 彼があいつらに狙われている。 そして幼馴染を守る為に、今のわたしがあり、ここにいる。 「わたしの名前は・・・」 全身神経を使ってポーカーフェイスのまま、自己紹介を終える。 彼は首をひねっていた。 彼がわたしを覚えているはずはない。 その後は、恒例になりつつある質問大会を当たり障り無く流す。 学生としてのわたしは、あまり目立たくはない。 でも否応無しに目立ってしまうこのグラマラスボディ。 化粧や美容を鼻で笑ってしまえる美貌。 確かに、化粧や美容の心配しなくていいのは、正直助かっている。 ブラですら自分の身体に合っていないのは分かっている。 ブラ程度でスタイルが変わるほど、柔な身体ではない。 張りと弾力性は、極上の高校生のそれと変わらない。 でも、わたしの肌はマシンガンはおろか、ミサイルの直撃でさえ精々愛撫に感じる程度。 それでもつけているのは、ブラをしていないと目立つから。ただそれだけ。 彼は、放課後になり帰宅し、家族と夕食をする。 当然その会話も、きになってしまう。 でも彼は、すごい美少女が転校してきた以上の話にはならなかった。 ただ、少し気になっただけだろう。 そこで、わたしは油断してしまった。 僕はあの時から、彼女を守るために正義の味方・・・いや普通の人である事を捨てたのに。 それは小学校三年生の夏休みに母親の実家に行っていた時だ。。 仲が良くこっそり大好きだった幼馴染の女の子と、肝試しに夜の学校に行った。 でも、それが全ての原因だった。 夜の学校には、オバケではなく、映画やテレビでしか見たことのないバケモノがいた。 僕たちは、あまりの出来事に二人とも足がすくんでしまい、幼馴染は泣き出した。 僕も混乱していた。 「何をしているの!!!このまま死にたいの?時間がないの、早くわたしを受け入れなさい!」 「いや、いや、いや~~~。」 バケモノを目にした僕たちが足がすくんでオロオロする。 いつの間にか、おばさんがいた。 青と赤のコスチュームを纏ったダイナマイトボディの綺麗な高校生ぐらいのおばさんだ。 それが、幼馴染の目の前にいた。 そして、命令をしていた。 彼女は、あまりの出来事に、ただ、泣きながら首を横に振っている。 彼女の声で、我に返る。 「おばさん、何をするー。手を出すな!それなら、僕が受け入れてやる!」 あの時は、自分が何を言っているのかも、よく分かっていなかった。 ただ懸命だった。 大好きな彼女の事を守る事に懸命だった。 おばさんは一瞬馬鹿にしたように微笑み、まあいいかと呟く。 そして、僕と彼女の頭に手を置くと、おばさんは、光った。 その瞬間、僕と彼女は、入れ替わる。 さらに、おばさんはボクと完全に同化してしまった。 彼女も僕として生きてきた偽の記憶を上書きされた。 当然、今日の出来事は記憶から消された。 ボクは、完全に彼女の記憶から消えたはずだった。 しかも元々小学校が別々だった事もあり、もう二度と会うこともないと思っていた。 「記念すべき最初の敵は、お前ね。」 ボクは、ボク達を恐怖に陥れたバケモノを睨んでいた。 それまでの恐怖の欠片も存在しない。 ボクは変身を意識すると、外見は彼女だったそれから、さっきのおばさんに変わった。 こうしてボク・・・いや、わたしの孤独な戦いは始まった。 中学2年生になる頃には変身しても、黒髪黒目から金髪蒼目に変わるぐらい大人の身体になった。 変身は、ほぼ髪と目の色とコスチュームを変える程度の作業になっていた。 すでにスーパーパワーは、変身していなくても、発揮できた。 そして、年頃には自然、エッチな事にも興味を覚えるわけで・・・。 しかし、ちょっと力を入れただけでトン単位の力が出るこの身体。 まともに付き合える人は存在しない。 そうなると、倒しているバケモノ達しかないわけで。 バケモノ退治の仕方も変わっていった。 人のいない所では、ジワジワと性欲を満たしながら退治していた。 わざと見られている所でする場合もある。 その場合は、その男性のモノが大きくて、バケモノ退治の後で楽しむ為。 大抵柔らかすぎて、がっかりするのだが。 そして・・・今、その自分の習慣に始めて後悔することになった。 学校では、あれだけ彼の事を意識して緊張したのに。 彼の行動圏内である事も分かっていた。 彼が比較的近くに居る事も分かっていた。 バケモノの退治中に、誰かが見ているのも分かっていた。 見ている人が男性であるのも分かっていた。 その男性のモノがとても大きいのも分かっていた。 でも、バケモノを退治なのか、捕食なのか分からない事をする。 そして、いつものように、わざと見られながら退治をする。 目撃者のモノの大きな男性で楽しもうと思ったのだ。 そして、目の前に立ったら・・・。 時が止まった。 「え?・・・・・・もしかして・・・」 目の前の男は、一瞬戸惑う。 しかし、自分の名前であるはずの名前をわたしに言った。 妖艶な顔をしていたはずのわたしの顔は、捕食対象の予定だった男性に、真顔に戻された。 男性は、困惑しながらも、徐々に記憶が戻っているようだった。 「間違いない!そうだろ?あぁ・・・そうだったよね。あの時の夏休みに・・・」 「!!!」 既に彼は確信していた。 彼は完全に記憶を取り戻した。 「ああぁ・・・ご、ごめん。こんなことしちゃって、ごめん!」 今の今までやっていたバケモノとの情事が急に、初めて恥ずかしくなった。 ボクは、小学校三年生の頃のあの時に、戻ったような気がした。 ボクは反射神経的に頭を下げると、長い金髪が彼の肩に触れる。 ドン!!! 「痛い!」 ただそれだけだが彼には、勢いがついて強く叩かれたように感じたのだろう。 気をつけないと、今のボクにとって彼の体は、柔らかすぎる。 「あぁ、ほんとにごめん!」 今度は、肩に髪が触れないように、ボクは再び頭を下げた。 たしか、あの時も今日と同じ、三日月の夜だった。 「え~~!!!」 彼が痛みを我慢した顔で声をあげる。 だが、すぐに痛みを我慢したまま、おどけた笑顔になって言葉を続ける。 「・・・なんて言っても、今はこの身体が自分の身体で、完全に男のつもりだしな、オレ」 「そう言ったら、ボク・・・いやわたしもすっかり女よ」 男と女という言葉に反応して、お互いに赤面する。 お互いに既に元には戻れない。 でも、気持ちだけは、昔のままだった。 虫の音だけが夜空に響く。 しかし、わたしの子宮だけは、緊張感もなく己がまだ欲求不満だと伝えてくる。 わたしは、意を決して口を開く。 「男・・・っか。なら、女、抱いた事・・・ある?まだないかな?」 「え?」 「見ての通り、今、わたしがあのスーパーガールなの?」 自慢の笑顔で、彼を見つめる。 「・・・幼馴染特典で・・・してあげよっか?」 一瞬たりとも、彼の顔の変化を見逃さないように、まばたきさえせずに見つめ続ける。 「それとも幼馴染でも、こんなバケモノ女とするのは怖い?」 わたしは、彼の目の前に飛び首に両腕を回す。 彼でもわたしの息遣いを感じる距離に近づく。 「えええ~?」 「スーパーガールの噂ぐらい知ってるんでしょ?それに、今の見てたよね?」 わたしは、ワザと胸を彼の体に押し付ける。 「む、胸、胸が当たってる」 「当ててるの。それに、前はあなたの身体だったんだから、遠慮なんてしなくて・・・いいよ?」 わたしが始めて、比較的無事に普通の人とエッチをした瞬間だった。 ちょっと腰骨にひびが入って一週間ほど彼は、びっこをひいていただけだった。
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都内私立○□高校2年B組、このクラスには裏サイトがある。 特定の男子生徒の実名や住所、メールアドレスを勝手に公開され、 うざい、きもちわるい、死ね、と書き込まれるなど、 深刻なネットいじめがおこっていた。 その生徒の携帯電話には深夜でも無言電話、いじめメールも1日に10通以上届く。 学校側もいじめに気づいたが、この手のいじめは、誰がやっているのか見当もつかず、 対応に苦慮していた。 ====================================== ちょうど1ヶ月前、森川美貴という女子生徒がクラスに転校してきた。 まじめで成績優秀な、でも少し地味なタイプの生徒であった。 が、、彼女は、地球から遠く離れた星からやってきたスーパーガール。 姿は普通の女子高生だが、その身体には地球人をはるかに超える能力がやどる。 地球人の約5000倍のスーパーパワー、どんな衝撃や薬品にも不死身の身体、 人間のレベルを超えたスピードと敏捷性、さらに空を飛び、X線ビジョンを使う。 美貴は放課後、学校の体育倉庫で、 同じクラスの 尾下翔太 という男子生徒を待っていた。 彼女は知っていた。 例の裏サイトの事実上の管理者、いじめの首謀者が彼であることを。 翔太は、体育倉庫に入り扉を閉めたとき、青と赤の物体が、 天井から彼の背後に舞い降りるのを感じた。 見ると、 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、もちろん胸には大きなシンボルの「S」。 美貴であった?はずの、スーパーガール。いや、スーパーガールである、美貴!! 「え、森川? その格好は、まさか。」 と、驚きの表情を隠せない翔太。 「そう、私、地球人じゃないの。といっても信じられないか。証拠を見せてあげるね。」 というと、いろんな器具が置かれている体育倉庫の棚から握力計を取り出した。 彼女は針を0にもどすと、グリップ部分をを右手の親指と人差し指で掴む。 握力計の数字を翔太に見えるようにして、2本の指に少しずつ力を加えた。 あっという間に針は100kgを超え、振り切れた。 握力計からバキッという音が響く。 2本指で摘む金属のグリップ部分のへし折れた音だった。 「どう,私の握力。普通の男性の5000倍くらい。といっても想像つかないわね。」 スーパーガール美貴は、今度は器具の置かれる棚から砲丸投げの砲丸を取り出した。 彼女は、取り出した砲丸を、森川の目の前で鷲掴みにし、握りしめた。 鋼鉄の指に握られた砲丸は、大きくかん高い音を発する。 指の形にあわせて砲丸がひしゃげていく、たちまちもとの形を失った。 「ちょっと、待って。森川。俺に何を、まさか。ネットの。。」 とおびえる翔太を横目に、 「そうよ。私は知ってるの、尾下くん。今日は、お仕置きとして罰を与えます。」 と残酷な言葉を浴びせると、彼女は空中を浮遊し、跳び箱の上に馬乗りになった。 「たとえばあ、こんなのはどう?」 というと、馬乗りになった跳び箱の木枠がきしむ。 バキバキッ、ベキベキッ、、、 赤いミニスカートからのびる女子高生の艶やかな太ももとふくらはぎ、いや、 スーパーガールの鋼鉄の太ももとふくらはぎが、跳び箱を粉々に挟み潰していく。 跳び箱は、バラバラの木片に姿を変えた。 翔太はスーパーガールの太ももに挟まれる自分の身体を想像し、言葉を失った。 内臓破裂、どころが上半身と下半身に引き裂かれてしまうだろう。 次の瞬間、美貴はスーパースピードで移動し、翔太の目の前に現れた。 「があっ、いいっ、、」 翔太は、苦痛のうめき声をあげる。 あろうことか、美貴の右手が翔太のペニスを鷲掴みにしている。 だが、砲丸を握り潰すあの握力ではない、十分に手加減している。 「あなたのペニス、潰さないであげるから、オナニーをしてみて。はい、早く。」 命令口調で話した美貴は、睾丸の手を離した。 逆らえばどうなるのか、翔太は床に転がる砲丸の変形した姿を見た。 「じっとしててもだめよ。いつもやっているんでしょ。早く。」 惨めだ、こんなふうにオナニーを強制され、逆らうこともできないなんて。 翔太は、ズボンをずらし、自分でペニスを握って上下にしごいた。 それをあざ笑うようにスーパーガールは見つめる。 こんな状況でも、さすが高校生、ペニスはだんだんと元気になってきた。 「元気になったわね。でもその皮かぶりでは地球でも女の子に嫌われるでしょ。」 翔太の張りつめた陰茎をスーパーガールは、右手でしっかり握った。 「剥いてあげる。」 というと、包皮を根本までぐいっとめくりあげた。 「やめろ、いや、やめてください。」 と翔太は悲鳴をあげた。 突然、スーパーガールは翔太の耳元でささやく。 「陰湿ないじめは許さない。」 「やめるとあなたが誓わない限り、このパワーで、こんなものは、、」 スーパーガールが、左手で翔太の萎えかけたペニスを睾丸ごとわしづかみにした。 「ぎゃっ、痛っ。」 スーパーガールは、睾丸が潰れる一歩手前まで力を加えた。 「ずいぶん力加減が必要ね。地球人の身体ってなんて柔らかいのかしら?」 と残酷にいう。 翔太は彼女の鋼鉄の指に引き裂かれ、潰される自分の睾丸を想像した。 「うそ、うそ、さすがにやめておいてあげる。」 というと、彼女の指は睾丸を開放した。 翔太は、にわかにほっとし、全身の力を抜いた。 スーパーガールは、翔太の両脚をつかんで転倒させた。 彼女が握る足首には、とんでもない激痛が走る。 強引に翔太を仰向けの状態にした。 立ったままの彼女と、床に寝転がり両脚を持たれた翔太。 2人が向かい合った形だ。 その瞬間・・・ 真っ赤のミニスカートからスラリと伸びた右足が、翔太の股間に伸びた! もちろん真っ赤なブーツをはいたままで、 「うぁぁぁぁぁ!?」 ブーツで踏みつけられ、翔太は驚きと痛みの声をあげた。 「どう?電気あんま!」 スーパーガールの両腕で、ぐいぐい両脚が引き付けられ、 そのぶん赤いブーツが股間にくい込む、 電気マッサージ機のようにブルルルルルルッと振動を与える。 「うぁぁ、イイイゥゥ!?」 その間も彼女の脚の振動は止まらない。 敏感なペニスをブーツの靴底で踏み、振動を与えられる。 ガクガクと体を震わせ、翔太は泣きだしはじめた。 突然、振動が終わり、スーパーガールの右足が股間から引き抜かれた。 翔太は、荒い息をついたまま、恐怖のあまり動けなかった。 「どう、力加減は? 加減しなければこんな感じよ。」 というと、彼女はブーツを3センチほど持ち上げると、 軽く、、体育倉庫のコンクリート製の床に踏み降ろした。 ズドン。床のコンクリートには大きなヒビが入る。 「痛いわよー、きっと」 さらに、振動を与える。部屋全体が揺れる振動で。 ガガガッ、ガッと、体育倉庫の床のコンクリートが、たちまちがれきに変わる。 スーパー電気あんま ちょうど削岩機でコンクリートの床を破壊するのと同じような光景だ。 「尾下くんも体験してみる。骨盤はぐしゃぐしゃ、粉砕骨折になるけど。」 「ややっ、めてください。」 恐怖のあまり翔太は、腰が抜けて動けない。 「そうね。今日はやめとく。お仕置きはここまで。」 そうというと、彼女は翔太にきびすを返し、体育倉庫の扉を開けた。 「たーだーしー、、今度変な書き込みがあったら、即、電気あんまの刑、ね。」 美貴は翔太のほうを振り返って、ほほえみながら言う、 「あと、私の握力で、あなたの身体のいろんなところを握りしめちゃうわよ。忘れないで。。」 と言い残し、倉庫の扉から2、3歩、歩くと、ピョンと軽くジャンプした。 彼女はスーパーガールの姿のまま、翔太が瞬きするまもなく、大空の彼方の消えていった。 森下美貴は、翌週の月曜日には転校し、そのまま高校から姿を消した。 翔太が彼女に出会うことは、2度となかったし、彼も彼女のことを誰にも語らなかった。 翔太は、町中で青と赤の服装の女の子をを見るたびに(そんなカッコほとんどいないが)、 背筋に冷たいものが走る。心の傷、PTSDというべきであろうか。 クラスの裏サイトは削除され、あのネット、メールいじめがなくなったのは言うまでもない。 (おわり)
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スーパーノービス デザインコンセプト せっかくなのでHP、SP係数も二次職並に揃えてみる。 スキルは一次、二次職から99ポイントまで。 拡張職は対象外。 スキル 要調整スキルリスト 名称 設置 動作確認 調整 備考 (一次職スキル省略) (二次職スキル省略) ホーリーソング オリジナル シャイニングスピア オリジナル ヒートシェル オリジナル ウォータークランブル オリジナル リップルドライヴ オリジナル スターストーム オリジナル ソニックストライク オリジナル ストライクレイド オリジナル ラストアルカナム オリジナル 削除候補 調整上で問題が出れば考慮。 変更予定 二次職スキルまで開放するが、スキルの選定をし直す。 追加(上位職からの移行含む) 拡張一次、転生二次、三次職のスキルについては一切追加しない。 オリジナルは追々考慮。 装備品 育成ガイド 編集
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スーパー大栄 本店:北九州市八幡西区中須一丁目1番7号 【商号履歴】 株式会社スーパー大栄(1971年2月15日~) 【株式上場履歴】 <福証>1991年3月7日~2016年2月15日(株式会社イズミと株式交換) 【合併履歴】 2000年3月 日 有限会社トップフード 1993年4月 日 有限会社大商 【沿革】 昭和46年2月 北九州市八幡区(現在の八幡東区)に株式会社スーパー大栄を設立。 昭和46年3月 協業組合スーパー大栄から10店舗の営業を引き継ぐ。 昭和48年5月 「割子川店」(北九州市八幡西区)を開店、生鮮部門の直営を開始。 昭和50年11月 「東折尾店」(北九州市八幡西区)を開店、加工・配送センターを併設。 昭和55年5月 当社初の大型店、「相生ショッピングセンター」(北九州市八幡西区)を開店。 昭和57年3月 第30号店、「則松店」(北九州市八幡西区)を開店。 昭和57年10月 株式会社オートラマ大栄(自動車販売業)・(現、株式会社フォード大栄)を設立。 昭和61年10月 フランチャイズチェーン展開を開始。有限会社大商とFC契約を締結。 昭和61年11月 第1回物上担保付社債(発行額100,000千円)を発行。 昭和62年11月 有限会社トップフードとFC契約を締結。 昭和63年3月 第1回無担保新株引受権付社債(発行額465,000千円)を発行。 昭和63年7月 第2回物上担保付社債(発行額100,000千円)を発行。 昭和63年8月 「真鶴店」(北九州市小倉北区)において、酒類販売業の免許を受ける。 平成2年1月 新CIマークを導入する。 平成2年3月 本店所在地を北九州市八幡東区から八幡西区に移転。 平成2年12月 フランチャイズ締結先である有限会社大商、有限会社トップフードに出資を行い子会社とする。 平成3年3月 福岡証券取引所に株式を上場。 平成4年10月 新規事業として、DS型ホームセンターに食品部門を加えた「D&D」第1号店、「D&D行橋店」(福岡県行橋市)を開店。 平成5年4月 子会社有限会社大商を吸収合併。 平成5年4月 新規事業として、ゴルフ練習場「ベスパ大栄」(北九州市八幡西区)を開店。 平成6年6月 「総合物流センター」(北九州市八幡西区)を設置。 平成6年8月 1998年満期スイス・フラン建保証付分離型新株引受権社債(発行額27,000千SFR・1,995,570千円)を発行。 平成8年4月 第50号店、「吉塚店」(福岡市博多区)を開店。 平成12年1月 子会社株式会社フォード大栄解散(清算中)。 平成12年3月 子会社有限会社トップフードを吸収合併。 平成14年4月 新規事業としての生鮮ディスカウント「鮮ど市場」の展開に向けて株式会社新鮮市場(現、株式会社鮮どコンサルジャパン)とコンサルティング契約を締結。 平成14年5月 「鮮ど市場」第1号店として「鮮ど市場三苫店」(福岡市東区)を開店 平成18年5月 「鮮ど市場」第7号店として「鮮ど市場直方店」(福岡県直方市)を開店
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オプションパーツは基本的に性能と必要EXPが保持されている限り、それを明記した上で名称を変更してもかまわない。 パーツ名…オプションパーツの名称(変更可能) タイプ…消費タイプは己の行動順に使用することで効果を発揮 セッションが終了するまで再使用できない 装備タイプは常時効果が継続する EXP…そのオプションパーツを取得するのに必要なEXP 効果…そのパーツの効果を説明しています パーツ名 タイプ EXP 効果 リペアキット 消費 5 機体修理用パーツ。装備している機体のHPを3D6回復。 リペアキット2 消費 15 機体修理用パーツの改良版。装備している機体のHPを6D6回復。 リペアキットS 消費 25 機体修理用パーツ最新改良版。機体のHPを完全回復。 カートリッジ 消費 25 予備弾薬。機体の弾薬を全て回復。 ミニEタンク 消費 10 追加エネルギータンク。機体のEN最大値の半分回復。 Eタンク 消費 20 追加エネルギータンク。機体のENを全て回復。 リチャージャー 消費 35 最新極小整備システム。HP、EN、弾薬すべてを回復。 お守り 消費 20 キャラクターのMPを50回復する。 フライトユニット 装備 10 飛行(フライト)用追加ユニット。飛行状態になる。 追加装甲 装備 10 汎用追加装甲。機体の装甲を+2。 強化装甲 装備 20 汎用追加装甲強化版。機体の装甲を+4。 強化装甲弐式 装備 30 汎用追加装甲の再強化版。機体の装甲を+6。 強化装甲参式 装備 40 汎用追加装甲の最新強化版。機体の装甲を+8。 ブースター 装備 10 追加ブースター。機体の機動力を+1。 メガブースター 装備 20 強化版追加ブースター。機体の機動力を+2。 ギガブースター 装備 30 最新鋭の追加ブースター。機体の機動力を+3。 ハードフレーム 装備 10 一般的な機体強化用の補強材。機体のHP+5。 メガフレーム 装備 20 機体強化用の補強材の強化版。機体のHP+10。 ギガフレーム 装備 30 新型の機体強化用の補強材。機体のHP+15。 テラフレーム 装備 40 最新型の機体強化用の補強材。機体のHP+20。 ABCタイル 装備 15 対ビームコーティング。「ビーム属性」の武装に対し装甲を+10として扱う。 ABCアドヴァンス 装備 30 対ビームコーティング。「ビーム属性」の武装に対し装甲を+20として扱う。 ハイパーABC 装備 45 対ビームコーティング。「ビーム属性」の武装に対し装甲を+30として扱う。 複合装甲 装備 25 フレームと装甲を一体化した複合強化材。装甲+2、HP+5。 複合装甲弐式 装備 45 フレームと装甲を一体化した複合強化材。装甲+4、HP+10。 複合装甲参式 装備 65 フレームと装甲を一体化した複合強化材。装甲+6、HP+15。 複合装甲四式 装備 85 フレームと装甲を一体化した複合強化材。装甲+8、HP+20。 モーションフレーム 装備 10 動作最適化補助フレーム。格闘兵器の命中達成値を+1。 モーションフレーム2 装備 20 動作最適化補助フレーム強化版。格闘兵器の命中達成値を+2。 モーションフレーム3 装備 30 動作最適化補助フレーム最新強化版。格闘兵器の命中達成値を+3。 サブセンサー 装備 10 補助センサー。射撃兵器の命中達成値を+1。 ハイデフセンサー 装備 20 高機能補助センサー。射撃兵器の命中達成値を+2。 ハイエンドセンサー 装備 30 最新鋭補助センサー。射撃兵器の命中達成値を+3。 サブレーダー 装備 10 補助レーダー。誘導兵器の命中達成値を+1。 ハイデフレーダー 装備 20 高機能補助レーダー。誘導兵器の命中達成値を+2。 ハイエンドレーダー 装備 30 最新鋭補助レーダー。誘導兵器の命中達成値を+3。 サブCPU 装備 20 戦術支援演算機。全ての兵器の命中達成値を+1。 バイオCPU 装備 40 高機能戦術支援演算機。全ての兵器の命中達成値を+2。 陽電子CPU 装備 60 最新鋭戦術支援演算機。全ての兵器の命中達成値を+3。 副搭載ジャマー 装備 15 対誘導弾回避装置。機体に対する誘導兵器の命中達成値を半分にする。 ゴーストジャマー 装備 35 敵に幻影さえ見せる情報阻害装置。気力30で発動する特殊兵装「分身」として扱う。 戦神の護り 装備 20 戦神の加護のある護符、或いはその相当品。出撃時から気力+5。 機神の護り 装備 40 機神の加護のある護符、或いはその相当品。出撃時から気力+10。 サポートフレーム 装備 20 機体に武装操作用サポートを行うフレームを追加する。W限界+5、WG+10。 サポートフレーム改 装備 40 機体に武装操作用サポートを行うフレーム改良版を追加する。WG限界+10、WG+20。 アナライザ 装備 10 補助解析機。全ての兵器のCT値を2下降させる。パイロットの「クリティカル」LVが上がるわけではない事に注意。 ハイアナライザ 装備 25 高機能補助解析機。全ての兵器のCT値を4下降させる。パイロットの「クリティカル」LVが上がるわけではない事に注意。 ハイエンドアナライザ 装備 40 最新鋭補助解析機。全ての兵器のCT値を6下降させる。パイロットの「クリティカル」LVが上がるわけではない事に注意。 ジェネレーター 装備 15 補助エネルギージェネレーター。機体のENを+10する。 メガジェネレーター 装備 30 強化型補助エネルギージェネレーター。機体のENを+20する。 ギガジェネレーター 装備 45 最新鋭補助エネルギージェネレーター。機体のENを+30する。 リジェネレイター 装備 20 機体修復用マイクロマシン。ターン終了時HPを2回復。 ハイリジェネレイター 装備 40 高機能機体修復用マイクロマシン。ターン終了時HPを4回復。 イモータルプログラム 装備 60 最新鋭機体修復用マイクロマシン。ターン終了時HPを6回復。 エネブースター 装備 15 エネルギー回復装置。ターン終了時にENを2回復。 ハイエネブースター 装備 30 エネルギー強化回復装置。ターン終了時にENを4回復。 エンドレスギア 装備 45 最新方式を採用したエネルギー回復装置。ターン終了時にENを6回復。
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【名前】 スーパートリプル撃 【読み方】 すーぱーとりぷるげき 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 スーパーゲキレンジャー 【詳細】 スーパーゲキレンジャーの必殺技。 スーツの噴射口から、過激気というエネルギーを放出。 過激気を溜めたスーパーゲキクローにて必殺の攻撃を同時に標的へと叩きこむ。